No.
15![]()

Battle
Creek
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平成14年 ( 2002年 )
8月31日
バトルクリーク補習授業校
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2学期の開始に当たって
補習授業校に、145名の子ども達の元気な姿が戻ってきました。多くの現地校では、既に新学年の新学期がスタートしております。これからまた補習授業校の学習と、現地校の学習で忙しくなりますが、そんな大変さを乗り越えて今学期もしっかりがんばってください。
本校では、日本語による学習能力を高めてほしいと思います。また、日本の学校生活習慣を補習授業校生活で身につけてください。さらに、いろいろな行事を通じて、みんなで協力しながら自分達の補習授業校生活を少しでも実りある楽しいものとすると共に、自分たちで企画実施することを通じて、自分の力で、そして仲間と協力して社会を生き抜く力の基礎を養ってほしいと思います。
一方、ことばの壁を乗り越えて現地校の学習に取り組むみなさんは、日本の学校の学習で得られるものの見方・考え方と異なるものの見方・考え方・発想法・課題解決力・表現力などが身につけられるわけですので、より幅の広い、多角的な視点から物事を考えられる人間となることが可能となります。日本の学校では、今年から正式にやっとアメリカの教育に学んで、いわゆるテスト問題ではなく、身近な問題、あるいは社会的な問題を、子ども達の年齢に応じて自ら考えさせ、その子なりの問題解決過程を体験させる活動を積み重ねさせる「総合的な学習」の時間が始まりました。大人になって最も必要なものの一つがそうした問題解決能力と解決した問題を相手にわかるように伝える表現能力です。現地校で学ぶみなさんには、すでにこうした力をつけられる学習の場が保障されているのですから、この機会を逃すことなく、真正面から取り組んで、個々の差はありますが、徐々に、又はますます、こうした力を伸ばすように努めてください。もちろんこうした問題解決学習を支えるのは、基礎的な学力ですので、各教科の知識や技能も一層深めてほしいと思います。
若いときは二度とありません。この時期こそみなさんの可能性を広げる絶好の機会です。補習授業校の学習にも、現地校の学習にも全霊を尽くしてほしいものです。
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ボランティア授業、協力ご回答ありがとうございます
来月28日に予定されているボランティア授業の講師を、1学期にお願いしましたところ、保護者有志のみなさまから、快いご協力のご返事をいただいております。
現在、授業内容や授業者の、配分作業準備をしているところです。
領域別講師数は現在の所、@読み聞かせ・紙芝居5名、A描画・工作4名、B音楽3名、C家庭科3名、となっております。これまでの反省から考えますと、今少し協力者がおられると子ども達の掌握ができやすいのではないかと思います。これからも協力いただける方をお待ちしておりますので、回答がまだの方は来週までにご回答ください。
